いざ、ショットガンで突っ込みたいと思います!
勇んでみたはいいものの、扉に鍵が掛かってました テヘッ!
扉を開けたらギャングスタが二人飛び出してきて、パニックになってショットガンでぶっ殺したでござる><;
そしてタスク更新。「二人のギャングスタを処分しろ」 とのこと。
どうやら死体を箱の前まで運び、中に入れちゃえばいいようです。
もう一人も箱に隠します。別にいやらしいことをしているわけではありません><
二人のギャングスタを片付けると、タスク更新。「クローゼットの中に隠れろ」だそうです。
クローゼットに隠れると、すぐに白衣を着た科学者の様な人がすっ飛んできました。
しかも、すごくわざとらしく何か落とします。大根役者かっ!
科学者がテーブル上の札束に夢中になっています。その気持はわからないでも無いです。タスクが更新され、「科学者を殺せ」になります。
正直、この科学者には何の恨みも無いですが、一思いにゴリッっとやってしまいました。南無。
タスクが更新されます。「キーカードと服を奪え」だそうです。
服を奪って変装してみました。パンツだけのオッサンがなんとも言えない哀愁を感じさせます。
余談ですが、子供の頃、大阪に住んでいる親戚を訪ねた時に夏場、パンツ一枚で寝ていたホームレスを見てカルチャーショックを受けたのを思い出しました。幼いながらに、都会ってすげぇと思ったものです。
タスク更新 「アトリウム(中庭?)にいけ」だそうです。
廊下を抜けると、すぐに鍵の掛かった扉に出ました。科学者がわざとらしく落としたカードキーはここで使うようです。
この扉を開けると、吹き抜けの2階みたいな所にでました。そしてタスク更新「廊下を進み続けろ」だそうです。いちいちタスクが出てくるのですが、なんというかわかりきったことばかり命令してくるので少し萎えます。一本道なのにね。
下はギャングスタだらけ。ところで47は遊園地のオーナーをやっつけるために潜入したはずなのに、なんで閉鎖された遊園地がこんな吹き溜まりになっているんでしょうかね(笑)
しばらく廊下を進むと拳銃とお盆のようなものが落ちている小部屋がありました。そしてタスク更新「カゴに銃を置け」だそうです。
銃をカゴに設置したらカゴを持ってコントロールルームに向かうそうです。 なぜ科学者がこんな雑用をしているのかは気にしちゃだめだぜ!
この白のタンクトップを着たオッサンが立っているのがどうやらコントロールルームの入り口みたいです。ところで、黒人のタンクトップってテンプレートのようなギャングですね。でっかいステレオが似合いそう。
カゴを持って近づくと金属探知機みたいなやつでフリスク(身体検査)されました。このためのカゴだったんですね。
コントロールルームに入ったらもうカゴは要らないみたいです。
カゴから銃を回収します。なんかまどろっこしいですね。
そして、ムービーが始まります。
ヨセフが誰かと電話しています。
「金なら大丈夫だよ、ほとんど俺のものみたいなもんだ。ミスタースプークが手に入れたんだ。遊園地をオープンさせて前みたいに戻るんだ。いやいや、ほんの数日だけだから。信じてくれよ。」
「そんな事言うなよ、サンシャイン・・・」
「ミスタースプークが金を出してくれるんだよ、彼は使えるやつだ・・・」
「ベイビー、絶対にサインはしないよ。絶対にだ。もう一度チャンスをくれよ、ね?・・・もしもし?もしもーし?」
どうやら、離婚する・しないでもめているみたいですね。このハゲチャビンがかわいそうになって来ました。まあ、殺すんだけれども。